07年6月5日にドリームインキュベータ(以下DI)の株主総会が開かれました。6月6日には質疑応答内容がブログ等で紹介されていました。
勤務時間中(!)に係わらず、追っかけてしまいました。感想と情報取得過程をメモしておきます。
★感想
・ブログで株主総会の模様がわかる便利な環境になっていることを感じた。
・便利ではあるがライブで感じ取れることと、間接的に知ることには大きな差異がある。
⇒株主総会にはできるだけ参加してみよう!と思った。
・DIは株主に対して誠実な対応をとる企業という“印象”を得た。
⇒ただ、この取り組みが今回限りでなく、継続して行われるか否かを
チェックしていく必要があると考えます。継続できれば、「DIが株主に
対して誠実である」と言い切れるのだと考えます。
★情報取得過程
時系列で情報を取得した順序をメモしておきます。
2007年6月6日
●ブログ
いくつかブログのエントリで株主総会の模様が説明されているのを見ました。
板倉雄一郎事務所: ITAKURASTYLE 「DI社株主総会」
板倉雄一郎事務所: ITAKURASTYLE 「ホットストック:DI社自己株取得を発表」
0から始める投資: ドリームインキュベーター( DI )の株主総会
DI社株主総会の感想?「最も会場が沸いた質問」
質疑の後半、あるご年配の女性株主から・・・
「田原さんは、一株もDI社の株式を持っていないが、どうして一株も持っていない人が取締役になれるんですか」
この質問の直後、会場から(質問に対する)拍手喝采が(笑)
上記の僕の質問と同様、「株主の目線に立てない経営者はいらん!」という趣旨ですが、おそらく株主の大部分が、「なんで田原さんが取締役なんだ? その上一株も持ってないぜ」と疑念を持っていたのだと思います。
当然、僕も、僕と一緒に総会に出たセミナー卒業生も、この質問には「思いっきり拍手」させていただきました(笑)
拍手(笑)。田原さん経済弱いみたいですからね。以下の件思い出しました。
あれは確か3年ほど前の「サンデープロジェクト」でのことでした。日産の業績不振の話題を取り上げるべく、彼は一枚のフリップを用意してきました。正確な数値は忘れましたが、そのフリップには、「トヨタ株=4000円、日産株=2000円」と大きく書いてあって、彼のいつもの調子で、「なんで2倍も差がついちゃったんですかねぇ」とおばかなことを話していました。
●TokyoIPO-開示速報サービス
DIが株主総会の質疑応答要旨を公開したことを知る。
第7回定時株主総会質疑応答要旨についてを開示されていた。
第7回定時株主総会質疑応答要旨について
上記の田原さんに対する質問がQ17として載っていますが、質問者の意図とは別の話としてまとめられてますね。公開する資料では仕方ないのでしょうね(笑)。
2007年6月7日
●日経新聞朝刊
記事「ドリームI、株主総会のやりとり公表、IR充実ねらい文書化」が掲載されていました。
DIが株主総会質疑応答をを明らかにする例は珍しいらしいです。


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